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NHKの番組『ウワサの保護者会』を見た感想

投稿日:2018年7月2日 更新日:

 

NHKのこの番組、正直いつも観るって事は無いんですが、今回ちらっとだけ観て、観ていくうちになんか考えさせられる番組だな。って思ってつい全部観ちゃいました。

これっていつも土曜日夜9時半にやってるんですね。

たまたま、チャンネル変えたらたまに見かけますよね。

っていうか、子どもが家庭にない人なんかは全然興味ないと思うんですけども。

なんせ保護者会ですからね。

でも、この番組には以外な事も隠れていて、わたし的にはそれなりに子どもいなくても観ても為になるんではないかなと、思っちゃいました。

基本情報

Eテレの番組 毎週土曜 午後9時30分

再放送 翌週土曜 午後0時30分 / 総合

再放送 翌週木曜 午前11時05分(一部の地域を除く)

小中学生の子どもを持つ保護者が集まって、悩みや困っている事について話し合う番組。

保護者それぞれの意見を聞いて、学校・家庭それぞれの問題点を解決していこうとしています。

キャスト

●尾木ママこと尾木直樹(教育評論家・法政大学特任教授)

保護者の方の話を聞きながら解決への手助けをしていく。

●高山哲哉

NHKアナウンサー、二児の父親。

主に番組の進行。

●ホゴシャーズ

小中学生の子どもを持つ親たち

それぞれの悩みや困っていることをいろいろな立場の人が生の声を聞かせてくれます。

みどころ

 

VTRで悩みのある家庭の様子を分かりやすく紹介しています。

保護者だけでなく、子どもの意見も取り入れていて両方の悩みに寄り添っています。

保護者の方や子どもに対して、尾木ママがやさしく丁寧に対応してくれてます。

番組の中で語られる事がなかなか考えさせらえる問題ばかりで、リアリティも子どもを持つ親にとっては非常に勉強になる構成となっています。

今回の感想

 

今回の番組の内容ですけど。

学校の校則スペシャルだそうです。

スペシャルなのは、二週にかけてあるそうだからです。

わたしが観たのは前半です。

保護者の人たちを、ホゴシャーズって言ってそれぞれの親は実名ではなく、ニックネームみたいなので呼び合ってましたね。

今回のテーマ校則についてなんですが、わたし的には校則とかなんとか気にした事は無かったですね。

ただ、そこまで考えてなかったというか、無意識に校則破ってて、後で先生に叱られたとか、あっそうだったのね。ぐらいで終わってましたね。

まったく、全然こんなに真剣に考えた事は無かったです。

だって、田舎の学校だったからかどうかは分かりませけど、今でいう感じの体罰なんて、昔はそれこそ日常的にありましたからね。

わたしは、学ラン着てたんですけども、襟に付けるカラーって言うのがあるんです。

白いプラスチックのやつでパチッパチッってはめて襟を立たせるやつなんです。

あれしてなくて、生徒指導の先生に連れて行かれて往復ビンタ食らいましたからね。

あん時は、口際からちょっと血でました。。

でも、まあ自分が悪いんだぐらいで済まして次の日ぐらいには真面目にカラー付けて登校してました。

だって、そんなの普通でしたから。

でも、今の学校も保護者もですけど、そこんとこすごく過敏になっちゃってる気がしました。

これは、今に始まったことじゃないと思うんですけど。

 

モンスターペアレントの出現

 

2000年ぐらいからモンスターペアレントって流行りだしたらしいですね。

自分の家庭のルールを学校でもやらせて欲しいって言う親が多かったらしいですね。

その頃の親の世代って、団塊世代がちょっとかかってくるぐらいの人たちが親だったんではないでしょうか。

出ました団塊の世代

この人たちって、何かと世間を騒がしてますよね。
我が物顔と言うか、なんせ数が多いんで何かと大きな問題になることが多いんですよね。

モンスターペアレントが話題になったのもきっとそういう話が多かったからですね。

学校ではこういう決まりなんですって言っても、うちではこういう決まりですから、で双方譲らずって感じで、結局疲れるのは対応に当たった先生だけみたいな。

法律上、今では子供の教育に関してその責任を負うのは家庭なんだそうですね。

だから、先ずは家庭教育からちゃんとしてみて下さいねって言って、国は学校教育と家庭教育とを境目を作って分離させようとしたんですね。

でも、家庭教育にまで学校が入り込んでくる事もあるみたいですね

子供を教育するって事は、やがては国力に関する事なんで、学校側ととしても子供の教育にはそれなりの責任があると、考えているのでしょうか。

でもこれって、そんなには誰の親も考えてなくて、みんな自分の子どもが成績が良くて、真面目で将来いい会社に入って、何不自由なく暮らしてって事を考えてますから、学校が介入してくる事に関してだいぶ拒否反応ありましたね。

うちの子どもなんだから、うちの方針でいきたい。

ずっと昔はそうじゃなかったと思います。

だから、近所のオヤジがゲンコツ食らわしても親はなんも言わなかったと思うんです。

だって子どもは国の宝なんですから。

それに、親は親で正直そんなに子どもにかまってられませんから。

ホゴシャーズの中で、もっと校則を厳しくして欲しいって親がいましたが、学校が家庭教育まで入り込んでくるに賛成で、その人はこう言ってましたね。

親が言っても聞かないけど、学校に言ってもらうと言うこと聞くんでやって欲しい」って。

これって、全部学校にお任せってことでしょ。

ほら、親は金を稼がなきゃいけないからとにかく忙しいんですって。

子どものやることにひとつひとつ応えてる暇なんてないんでしょう。

基本過保護であっても、困った難題には学校を頼る方が楽なんでしょうね。

 

これって、学校のコンビニ化みたいなものですね

 

すべて便利ってのも考えものですね。

 

まとめ

 

たかだか30分程度の番組なんですけど、校則についていろんな事を考えてしましました。

 

そういったところはさすがNHKって感じでした。

 

ちょっと気になったんですが、保護者の方ってどういう経緯で出演されているんでしょうね。

 

どこかの事務所にタレント登録されている保護者の方なのかなって、ちょっと思っちゃいました。

 

また来週土曜日に後編があるし、前半だけではまだ解決出来てない部分もあったので、ちょっと続きが気になりましたね。たぶんですが、見かけたら観ることにします。

 





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