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芸能人は貯金をした方が売れる法則

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最近また、昭和の芸人さんが亡くなってしまった。

誰とは言わないが、落語家桂歌丸さんだ。

わたしは別に笑点も見ないし、落語も取り立てて聞く方ではありません。

ためしてガッテンに出ている、立川志の輔さんの「バールのようなもの」を昔音声だけで聞いてて、この人は面白いなって思った事はあるけど、ほんとそれぐらいです。

昭和の芸人さんもだけど、俳優さんもいなくなってきていますね。

過ぎゆく昭和

わたしは、昭和の人間だと自分では思っています。

でも、やっぱり平成で生きてきた時間が長いので、昭和の人間にはなりきれないなとも思います。

だって、バブル景気なんて享受してないですし、バブリーなんて最近また流行ってたりなんかしますけど、全然ダサいと思いますし。

ある人が、最近の芸人さんについてこんな事を言ってましたね

ある人ってのは、上杉隆さんなんですけどね。

平成の芸人さんがものすごくつまんないって事を、言ってましたね。

何故つまんないって思うかといったら。

今の芸人さんは、吉本もそうですが、みんな守りに入ってしまっていてクソ面白く無いらしいです。

守りって言うのは、どういうことかと言うと、多分テレビ局の言う通りに動いて、しゃべって、どうにかスタッフに嫌われないように嫌われないように無難にやっているからではないかと思います。

上杉隆さんは、かつてキー局のテレビ番組にも多数出演されていて、レギュラー番組も持たれてたんですが、テレビ局の言いなりにはならない、自由な発言をしていた為に出れなくなってしまった経緯があります。

彼の言う事は、一般人には知ることの出来ない情報がたくさん盛り込まれていて、ユーモラスでよかったんですが。

テレビに政治が関与してきた

安倍政権になってから、どうもテレビ局が政府側を忖度するようになってしまい。

彼は、テレビ局から手の平を返されるように嫌われていってしまいました。

これは、単にスタッフ関係者に優しくなかったから嫌われ者になったって訳じゃなくて、テレビ局の意向が彼の意向と合わなくなってきたからでした。

いわゆる、政府側に忖度しない芸能人はテレビ局からは嫌われてしまうといった現状が、今の現状だと思います。

それを、痛いほど感じたのは、日曜日の夜の情報番組でのビートたけしさんでした。

彼がひとり喋るコーナーがあるんですが、出演者はみんなケラケラと軽い笑い声をしながら番組は進んでいます。

ふと見ると、ビートたけしさんはカンペを見ながらしゃべっているので、ものすごい棒読みだなと気付きました。

要するに、セリフが決まっていてそれを彼が面白そうにしゃべってるってだけです。

あんまり面白くないんで、出演者は一応軽く笑ってやってるんですが。

もしかしたら、それさえもスタッフの指示かもしれません。

御意見番のような扱いのビートたけしさんですが、彼も大変なんだなーと、思いました。

金の為に自分を小売りにしているし、あんなの棒読みさせられてプライドは傷つかないのかなーと思いますました。

ベテラン芸人さんでさえ、そんな感じですから後を行く若手の芸人なんてホントクソ面白く無いです。

あと、これも言ってました。

テレビがおもしろくなくなった

コントとかやってたりするときに、画面の下に現れるテロップ。

最近、あれがずいぶん使われるようになってしまって、ここが笑うところですよって指し示しているんだそうですが。

ああ言うものに頼らないと笑いが取れない。

あと、笑い声が無駄に入り込んでますよね

たまに、観覧のお客さんが映ると笑い声がするのに、顔は笑ってないとかありますよね。

それから、観覧の人は一般人と言うか、公募で来たお客さんばかりではなくて、芸能事務所からやってきた、タレントさんとかも混じっているってこと。

ホントに、あらゆる方法で番組が盛り上がっているように見せてますね。

こないだ、NHKでやってた「バカボンのパパよりもバカなパパ」って言う、赤塚不二夫を描いたドラマがありましたけど、あの第一回目のシーンで、弟子達とレモンを搾って飲むって言うシーンがあったんですが。

わたしは、あのシーンを見て昭和の芸人さんとか、俳優さんはみんなプライベートでも、あんなバカみたいな事をやってたんだろうなと思いました。

プライベートもそのキャラクターになりきって、やりきっていましたね。

でも、今の現状はマイホームパパで、みんな常識人でいい人ばかりになっていますよね

だから、芸も全然面白くないですよね。

まとめ

せっかく割安な電波使って全国に放送できる技術もあって、良い環境なのに宝の持ち腐れとは今の時代のテレビのことを言うのではないでしょうか。

そういうテレビ不遇の時代には、芸能人も悪が抜けて普通の人とあまり変わらないので、結局、今の時代どかんと儲けることを考えるんではなくて、堅実に貯金をするような真面目な人が好かれ、使われることになるんでしょう。

だから、一生懸命時間もお金も使って、芸の肥やしにするんだなんて、古くさいこと考えてないで、こつこつと働き蟻やサラリーマンのように、上の言う事には忠実に従って、家族を養うことだけに集中した方が身のためです。

副業で、飲食店なんてもってのほかです。

今ある仕事を着実にこなした方が、将来的にはいいでしょう。

実力のある先輩にくっついて、そのおこぼれをもらい受けながら、無難に無難に、面白くなくても、無難に芸能人やっていく方がいいでしょう。

いろいろと吟味した結果、わたしはそう思わずにはいられませんでした。

 

 

 





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