投資・経済

銀行と対等に付き合う為にはどうすればいいのか

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銀行はお金を預けるところなのか

銀行と言うと、普通お堅いイメージや半沢直樹で言うところのドロドロとした人間関係など、特に一般人にはあまり馴染みのない世界である。銀行が何を考えていて、どういう対応をしてくるのか。また、銀行と仲良く付き合っていくためにはそれなりの知識が必要です。その付き合いに於いて損をしない為の方法を探っていきます。

まず、銀行と聞いて一番最初に思い浮かべるワードが、お金を預ける。貯める。ですね。

ですが忘れてならないのが、銀行からお金を借りること。特に若い人は、これまでは銀行からお金を借りる必要性がそんなになかったと思います。(カードローンで借りる人もいるでしょうけど、これは本人は借りているという認識が薄いかと思われます)

今はなくても、将来自分の家が欲しくなったときや、子どもが出来て私立の学校に行かせたいとなった場合にお金が必要になります。その時、用立てられるのは親や親戚か銀行になります。

そんなときに困らないようにしておく為にはどうしておけばいいか解説します。

自分に合った銀行はどれか

金融機関の種類として、メガバンク、地銀、信用金庫、ゆうちょ、等々ありますが、その中でもメガバンクは、基本的に大企業の人や公務員などの収入が安定している人しか相手にしません。零細企業がメガバンクで法人口座を開くのはとても大変です。更に事業資金を融資してもらうのはもっと難しいといいます。メガバンクは、大企業の社員や公務員には優しく、中小企業の社員やフリーランスには厳しいとのこと。
ですので、それほど年収の高くない人は、その地域地域の信用金庫や地銀がが良いと思われます。

そして、まず銀行の考え方として、知っておくといいのがお金や人に対する価値観です。同じ五百万円が口座にある人なら、どういう経緯で入ってきたかよく分からないが一括で入ってきた五百万円よりも、少額でもコツコツと毎月入ってきた五百万円の方を信用します。堅実に長年お金を貯め続けられる人を銀行は信用に足る人とみなします。

銀行はお金の量よりも、お金の奥にある人間性を透かして見て、その人がお金についていったいどのような考えを持った人なのかをひとつひとつはかりにかけていきます。

銀行からお金を借りよう

また、その人に他になにか住宅ローンや事業融資などの借入がある人とまったくの借入実績が無い人とでは、前者の方を信用します。前者はお金を銀行が貸してもいいと判断した人ということで信用度がアップします。ですが、これまで、借入れたことがない人はどんな人なのか調べなければ分からないということで最初は敬遠されます。

ですが、そういう人も口座開設や入金実績を積み重ねていくことでやがて信用を徐々に得ていくことが出来ます。

というように、銀行と仲良く付き合っていくことで、お金を借りること以外でもお金に関する心懸けというようなマネーリテラシーが養われるなどさまざまなメリットがあります。

銀行と対等に付き合っていく為には何が必要か考えてみるのも良いかも知れません。





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