社会

モチベーションを上げて維持する方法①

投稿日:2018年6月1日 更新日:

そもそもモチベーションとは

 

なにをするにしても、モチベーションの維持は目的達成の為には大切なことである。

もし、簡単にモチベーションを高め、維持させる事ができればどんなことでも成し遂げられるだろう。そんな夢のような方法があれば、三日坊主なんて言葉はいらなくなる。

では何故、モチベーションを高め維持する事が難しいのか、そのメカニズムに焦点をあてて考察していくとしよう。

 

まず、モチベーションとは一体なんでしょう。

 

肉食動物は捕食を行います。

具体的には、お腹が空いたなどの欲求を満たす為、食料となる動物を探し求め、捕まえて殺して食べます。つまり、この一連の行動におけるモチベーションの源は生きていく為にどうしてもやらなければならない事として必要だということです。

これを生理的動機づけといいます。

 

これにもう一段階上のレベルの動機付けとして社会的動機付けがあります。

 

これは、人が社会活動を行っていくうえである目的を達成、維持していくための動機付けの方向性です。社会的動機付けには更に、内発的動機付け、外発的動機付けなどがありあます。

 

感情の与える影響

 

読んで分かるとおり、内発的とは自分の興味や好奇心などによって行動が触発されることを指します。例えるならば、内側から湧き起こるやる気だったりします。

 

それとは逆に、外発的動機付けは、義務であったり、強制的であったり、それを行う事によって、あるいは行わない事によって得られる賞罰など、やらなければならいという形で行動を触発させる為の動機付けの事です。

 

内発的動機付けを高める方法として、成功体験などが最もその関わりとしてあげられるものです。具体的には、「達成感がある」「感動が味わえる」「努力が報われる」「喜びや感動を再び」「周りに認められたい」など個人にとってポジティブな体験や感情がその原動力となっています。

 

一方、外発的動機付けには、個人を取り巻く周りの環境が影響を与えます。

読んでのとおり、外からの働きかけによって起こるものでもあります。

外から働きかけるものの中で特に影響を与えるものとして、人間関係があります。良い状態の人間関係としては、相互理解,相互尊重,相互信頼,相互援助,協力,切瑳琢磨などがあげられます。

 

教育現場などで言えば、先生が生徒に対して「よく声をかけてくれる」「自分の話を聞いてくれる」「自分のことをよく知っててくれる」「良い時は誉めてくれる」などがあり、とくに誉めるという行動が個人のモチベーションに対して、最も大きな影響を与えていると言えます。

 

→モチベーションを上げて維持する方法②へ続く





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