投資・経済

サマージャンボ宝くじ2018の当選確率ってどうなの?

投稿日:2018年6月29日 更新日:

もうすぐサマージャンボ宝くじの季節ですね。

夏のボーナスを貰って、ウキウキの方もどうせ夢見るならでっかい方がいいじゃんという感じで宝くじに投資されるんじゃないでしょうか。だって、ホントに当たるかも知れないですもんね。

いやいや、そんなもん買わない方がいいって、聞くところによるとカミナリ打たれるよりも確立は低いらいしぞ、って言う方もいるでしょう。

 

テレビのCMでもあれだけ大々的にやってるし、すごく好感がもてるし、もし当たったら人生変わっちゃうかも知れないじゃない。

夢を見るだけならただ

現実に当たってる人だっているんだから、今度は俺にも宝くじの神様がほほえんでくれるんじゃないのかなー?

 

とか、夢見ちゃっている人も、現実を直視して遠くで見ている方も宝くじってそもそもどんなものなのか考えたことありますか。

 

ちなみに7月9日から発売されるサマージャンボ宝くじの概要ですが、

 

『サマージャンボ宝くじ』

1等・前後賞合わせて7億円!

夏祭り賞2万円が42,000本!

 

『サマージャンボミニ』

1等・前後賞合わせて7,000万円!

夏祭りミニ賞2万円が30,000本!

 

なんともウキウキするような内容ですね。

7億円なんて貰った日には人生やり直せる。とか

夏祭り賞でも、42,000本あるんなら俺にも当てられるんじゃねーの。とか

 

サマージャンボが無理でも、サマージャンボミニがある。

希望はあるぞ、うん。

 

と言ったような事を考えてしまったんではないでしょうか。

宝くじはギャンブルでしょ

そもそも、国はなんで夏に宝くじなんかやんの?

っ思いますよね。

 

何ででしょう。それは、夏のボーナスが出て緩くなった財布を狙ってのことではないんでしょうか。と安易に考えてしまいましたが。。。。ともかく、

 

宝くじとか、競輪競馬、などの公営ギャンブルは国が胴元になって参加する人から参加料、つまりテラ銭をもらってやっている賭博です。

国は、そういうなんだかワルそうなイメージを払拭したくて、あんな爽やかなCMを流したりしてますが。

 

ちなみに、これらテラ銭はギャンブルの種類でその割合が変わっています。

 

競輪競馬はだいたい2割から2.5割

パチンコは0.5割から1割

カジノはもっと安いです

 

宝くじはなんと、五割ぐらいです。

サッカーくじはもっと高かったはずです。

 

サッカーくじ(toto)なくなったんですっけ?

そりゃ、胴元が強欲過ぎて参加する人にとっちゃあなんのうま味も感じないからでしょうね。

ちなみに、今はやりのロト6なるものも、実は参加料五割程度です。

話飛びましたが、宝くじに関してはつまり、3万円分を購入したら、1万5千円で勝負しやきゃいけないんですからね。残り1万5千円は参加料、手数料として取られます。

 

改めて考えると全然割りが合いませんね。

 

ちなみに、わたしはこの手のものをあんまりやらないたちなんで縁遠いですが。

宝くじは買ったことはあります。

 

よくよく考えると、株やFXやってた方がまだマシですね。

今やネット証券なんて手数料はかなり安いでしょう。

 

いっぽうで、俺はそんな株とかギャンブルとかしないし。

真面目に働くのが一番だ。

 

とか、言っちゃってる人いますけど、そんな人も生命保険ぐらい入っているでしょ。

何を隠そう保険も立派なギャンブルなんです。

身近なところでも私達はギャンブルしてますよ

保険は不幸の宝くじなんて呼ばれてますよね。

不幸な目にがあった人がお金をもらえる宝くじです。

当然、胴元は保険会社で、営業経費やら広告料やらその他諸々と儲けをとりあえず参加料としていただいています。

 

手数料は保険によってまちまちですが、だいたい2、3割のあたりです。

 

胴元はそれ以外の儲けはありません。

当選金を支払うのは、保険に入っているみんなですから。

 

つまり、保険もゼロサムゲームなんです。

ゼロサムゲーム:勝った人が50%いたら、負けた人も50%いる。

そのゲームの参加者の中でお金のやり取りをしているので、勝った人から負けた人を引くとゼロになる。

結局、誰かが儲かったら、誰かがその分損をするっていう、仕組みです。

保険は、健康な人が損をするようになっているギャンブルなんです。

まとめ

まあ、手数料だけで考えても、宝くじなんてやるのはバカです。

 

国が、愚か者への税金とうそぶくのも頷けるでしょう。

 

参加料はいわゆる税金みたいなもんなんで、地方公共団体へいって公共事業やったり、CMもやってますから広告料へいったり、ようするに建築関係や広告代理店やその他諸々の関連業者へ流れています。

 

事業参入出来る業者は良かったですねえ。

 

何にも知らないのは、並んでまで宝くじを購入して、夢見る人達ぐらいですかね。

 

ま、7億円が一気に手に入るなんて、そんな夢みたいなことなんて、めったなことではありませんでしょ。

 

一応、これだけ知識として知ってから宝くじ売り場に行ってください。

 





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